おりがみ鑑定で遊んで新旧比べてみる
ゲーム部のみんなと久しぶりに
いろんなゲームをしました。
その中で
かなり久しぶりにおりがみ鑑定でも
遊んでもらいました。
最初に遊んだのは2年前くらい、このゲームを考えたての時は折り紙をやぶってもよいルールで遊んだので
やぶるのなしでみんなと遊ぶとまた違った感じです。
一枚だけ使う前半戦はあまり違いはありません
初期の写真↓
お題は「ほっぺたが落ちそうなほど美味しい苺」
現在の写真↓
お題「一口で食べられるオムライス」
お題「ごく普通の消しゴム」
違いは最終回に顕著に現れました。
初期の写真↓
最終問題
お題は
「大人でも食べたい豪華なお子様ランチ」
当初はオレンジ含めて5色ありました↓
現在の写真↓
お題は「本当にかけられるメガネ」
お題は「メルヘンなお城」
当初の作品は
いま久しぶりに写真を見ましたが
やぶれるので
大作(`・ω・´)力作揃い
そして美味しそう!
これはこれですごく楽しそうなのですが
繰り返し遊べない&時間がかかる&物作りが苦手な人が疎外感が出るがネックでした。
特にこの写真に写っている作品を作ったのは
物作りの仲間達なのでこんな感じになっていますが
私の夫のように物作りや絵を描いたりすることが苦手な人は、参加したくないなあという気持ちが生まれるようでそう感じる人はたしかにいそうだなと思って変更となりました。
さらに子供が参加してすぐ子供の作品!とわかっててしまうのもつまらないので
子供とやるときには子供とやるお題コーナーも作りました。
お題は「情熱の一握り」など
子供が作者か大人が作者かわかりにくいかと思います。
ゲームだけど鑑定書カードが置かれる時
ドキドキしてしまいます。
評価される緊張感(^^;;
置かれた♫
と思ったらやっぱりやめて隣へ置かれた時のなんとも言えない気持ちー(゚ω゚)
シワシワになればなるほど
作りやすいという意見ももらいました。
あまりにもボロボロになってきたら
説明書にも記入しましたが
やぶってもいいルールにして遊んでから捨てるのもおすすめです!(^ν^)