知育菓子で遊ぼう
知育菓子の進化がすごいです
子供の頃高いからそんなに買ってもらえませんでしたが
年に1.2回作って遊んでいた知育菓子
息子に購入しました
おお進化してる
そして
むっちゃめんどくさそうじゃないかあ
粉混ぜていれて粉混ぜて入れて
粉まぜて、、
子供は楽しそうだけど親は、
いや、わたしはめんどくさいいい。
そして説明書は箱裏に。。
わたしが作ったゲムマの広告記事なみに小さい文字。
これ誰が読むと思って作っているのか?
子供?親?
ひゃあああ文字の小さいこと。
でも説明書を広げるのと箱裏を読むのと
どっちが面倒じゃないか考えると箱裏かもしれません。。んー。?
説明書読むのが苦手な私は
ルールが簡潔に箱に書いてあるボードゲームが好きです。というかありがたいです。
それなのにわたしは自分の作ったシークレットギフトのゲームに
分厚い冊子のような説明書兼セリフをつけようとしていました。。。
それってどうなんでしょう
などと、もんもんと考えている間に夫と息子は
知育菓子でケーキを完成させました。
はまってしまったこども
別の日
夫よめんどくさいお菓子また買ってきてんじゃねーよ(口悪)
見てる分には楽しいんですけど
水汲んできたり電子レンジ入れたり
その場を行ったり来たりがめんどくさそうです。
基本的に見本のままに作ることをめざしてるところがちょっとおもしろくないような気もしますが文句ばっかりいってないでさあ作らなきゃ
あー
字がちいさいよお
でも小さいのにわかりやすいのはイラストが入ってるからですよね。
イラストレーターの仕事は重要やろう?といばって(別にこれは私が描いたわけではありません)いる間にまたもや夫と息子だけで完成させておりました。